知らないと損する!蓄電池の寿命を左右するサイクル数

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もしかして蓄電池を価格や性能だけで選んでませんか?蓄電池を費用対効果で検討しているなら、価格や性能だけでなく蓄電池の寿命も重要になってきます。

お客さん
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ネットで調べてたけど6年、10年、15年、30年という情報が出てきて混乱してきた。蓄電池の寿命は実際何年なの?

管理人
管理人

今回は蓄電池の寿命を左右するサイクル数寿命の長い蓄電池の選び方を紹介します!

この記事を書いた人
chikuden1101

太陽光・蓄電池の営業職。
現役営業マンの視点から悪質な業者と優良業者を見分けるための情報を発信しています。
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蓄電池の寿命の考え方

蓄電池の寿命を考えるうえで必要な知識を紹介します!

・蓄電池の寿命とサイクル数の関係
・寿命は6年?
・サイクル数=寿命ではない

蓄電池の寿命とサイクル数の関係

蓄電池の寿命は30年もつといわれていますが、実際のところはわかりません。メーカーによって蓄電池の製造方法や使用している電池が違うからです。

蓄電池の寿命にはサイクル数が大きく関係していいて、サイクル数が多いほど寿命が長くなります。

蓄電池の種類によってサイクル数が違いますが一般的に15年~30年使えるといわれています。

サイクル数とはサイクル数とは充電が0の状態から100%充電して使い切ることを1サイクルとして数えます。蓄電池の種類やメーカーによってもサイクル数は違いますが、これが蓄電池の寿命の一般的な目安になります。

例)サイクル数が12000の場合、365日で割ると32.87年。

寿命は6年?

蓄電池の寿命をネットで調べると6年という情報が出てきますが、法定耐用年数のことです。

6年と聞いてびっくりした方もいると思いますが、これは減価償却のために国税庁が決めた年数ですので、蓄電池の寿命ではありません。

管理人
管理人

蓄電池の耐用年数ではないので、あまり気にする必要はありません。

サイクル数=寿命ではない

先ほどサイクル数から寿命を計算しましたが、メーカーが定めたサイクル数を超えてもすぐ使えなくなるわけではありません。

充電可能な容量は購入したときよりも少なくなってしまいますが、引き続き使うことはできます。

サイクル数と放電深度

蓄電池の寿命を考えるときサイクル数だけでなく放電深度も重要です。放電深度とは蓄電池100%容量に対して放電させる割合のことです。

例)容量10kWhの蓄電池の場合に5kWh使う場合は放電深度50%、9kWh使う場合は90%。

この放電深度がサイクル数にも関係していて、例えば容量100%を使い切って満充電する場合のサイクル数を1ですが、50%使って充電するサイクル数は0.5サイクルとなるため、蓄電池の劣化を防ぐことができます。

管理人
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つまり充電した蓄電池は使い切らずに適度に充電放電を繰り返した方がいいということになります。

容量と寿命の関係

先ほどのサイクル数と放電深度の関係からすると、容量が大きいほどサイクル数が少なくなるため、寿命が長くなります。

1日6kWh使う家庭で10kWhの蓄電池を導入してしまう場合は1日1サイクルで済みますが、5kWhの蓄電地の場合、1日2サイクル必要です。

管理人
管理人

1日の使用量に対して蓄電池の容量が少なすぎる場合は、サイクル数が多くなるため寿命が短くなる可能性があります。

蓄電池の容量を選ぶ際には1日の電気の使用量を目安にした方がいいです。

寿命の長い蓄電池を選ぶためには

容量とサイクル数で選ぶ

寿命が長い蓄電池を選ぶポイントとしては、最適な容量を選ぶことです。

・最適な容量=蓄電池で賄いたい電気の使用量をより少し大きめの容量
・サイクル数が多い蓄電池選ぶ

保証で選ぶ

サイクル数や容量も重要ですが、精密機械なので、不具合を起こす可能性もあります。

そのため、メーカーが設定しているサイクル数を迎える前に寿命を迎える可能性は十分にあります。

なので、保証期間を蓄電池の寿命として費用対応効果を計算してもいいでしょう。

管理人
管理人

メーカーによって保証期間や保証内容が違いますので、複数のメーカーで比較してみることをおススメします。

設置環境で選ぶ

ご自宅の設置環境によっても蓄電池の寿命は左右されます。

例えば直射日光が当たる場所や海から近い塩害地域の場合は屋内に設置した方がよいですし、やむを得ず屋外に設置する場合は、防水性耐塩などの性能も確認しましょう。

また蓄電池は寒さに弱いです。寒冷地や積雪のある地域では、屋外の設置にすると蓄電池の寿命が短くなります。

必ず複数の業者で比較を

今回は蓄電池の寿命を延ばすポイントと、最適な蓄電池選びを紹介しました。しかし、数ある商品のなかから自分にあった蓄電池を探すのは難しいです。

蓄電池を選ぶ際には、複数のメーカーで比較できるように、必ず実績豊富な複数の業者を比較するようにしましょう。

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